米国就労ビザ・グリーンカード申請サポート
アメリカで美容師として働きたい方へ
– ビザのこと・ライセンスのこと、アメリカ就労について、不安や疑問を感じていませんか?
2025年7月より、ニューヨーク州の美容師ライセンス取得には、SSN(米国納税者番号)や就労ビザ・グリーンカードの提出が必須となりました。
これまでは例外的に柔軟だったNY州も、他州と同様に厳格な運用に移行しています。
つまり、「アメリカで働くためには、ライセンス以前にビザの取得が必須条件」であるということです。
スパークソリューションでは、これまで12年以上にわたり、信頼できる移民弁護士と連携しながら、美容業界で活躍する多くの日本人の方々のビザ取得をサポートしてきました。
代表のジョンソン愛は、米国の移民弁護士事務所でパラリーガルとして実務経験があり、英語の申請書類や専門的なやり取りも、日本語でわかりやすく、的確に迅速にご案内することが可能です。
以下のようなお悩みがある方は、どうぞお気軽にご相談ください。
✔ 自分に合ったビザの種類がわからない
✔ そもそも自分にビザを取得する資格があるのか知りたい
✔ サロンとして誰かをスポンサーしたいけれど、何から始めればよいかわからない
初回カウンセリングは無料です。小さなご相談でも構いません。
あなたのキャリアやビジネスの可能性がアメリカで広がるよう、私たちがしっかりサポートいたします。

Keshab Raj Seadie弁護士
提携移民方弁護士
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ニューヨーク州移民法専門弁護士、実績25年以上
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10万件以上のビザ・グリーンカード申請を成功に導く
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IT企業・コンサル会社・美容業界(ヘアサロンなど)の ビザ取得実績多数
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移民裁判・控訴局(AAO)・連邦裁判の対応経験も豊富
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アメリカ移民弁護士協会(AILA) 会員
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元国連職員/プロフェッショナルスピーカーとしても活躍
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日本語を含む多言語対応スタッフによる丁寧なサポート
取り扱いビザ:
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O-1(アーティストビザ)
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L-1(駐在員ビザ)
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E-2(貿易投資・駐在員ビザ)
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雇用ベース・結婚ベースのグリーンカード
ビザ申請サポートサービスをご利用のお客様
原愛子様(ヘアサロン勤務 | 大阪、日本)
私とスパークソリューション代表の愛さんとの出会いは、今から15年前、私がニューヨークの語学学校に通っていた頃にさかのぼります。当時、愛さんは日本人学生のサポートを担当していて、学生ビザやI-20の管理・クラス選びのアドバイスなど、とても親身にサポートしてくれていました。
その後、妊娠と結婚を機にグリーンカードの申請を決意した際にも、愛さんが信頼する弁護士と連携して、必要な書類の準備から移民局での面接の通訳まで、すべて日本語で丁寧に対応してくれました。
さらに、申請の途中でアメリカを一時的に離れなければならない状況になった時も、特殊な「アドバンスパロール」という再入国許可の手続きの日本語サポートをしてくださって、安心して日本に帰国し、また無事に戻ることができました。
さらに10年近くの月日が流れた後でも、別の複雑な書類の準備が必要になった際、愛さんはすぐに対応してくださいました。
現在は娘と一緒に日本で暮らしながら美容師として働いていますが、いつかまたニューヨークに戻る可能性もるかもしれません・・・そのときはまた愛さんにお願いしたいと思っています。
正直、「こんな相談してもいいのかな」と思うこともありました。でも、愛さんに話すといつも丁寧に耳を傾けてくれて、具体的な解決策を提案してくれるんです。本当に“親身・神対応・迅速”という言葉がぴったりな存在です。
私の人生の節目には、いつも愛さんがいてくれました。留学、出産、グリーンカード、日本帰国・・・その時々で必要なサポートをすべて安心してお願いできたからこそ、今の自分があります。
ライセンスやビザ申請、移民手続きで悩んでいる方がいたら、迷わずスパークに相談してみてください。
きっと、不安が希望に変わるはずです。

美容師のための米国ビザセミナーを開催しました。(2025年6月23日)
ビザ申請に関するお問い合わせは、以下のフォームに必要事項をご記入の上ご提出ください。
電話カウンセリング(無料)をご希望の方は、ご希望の日時 も明記してください。