
グリーンカード(結婚ベース)
結婚ベースのグリーンカードは、アメリカ市民または永住権保持者と結婚した外国籍の配偶者が申請できる永住権(Green Card)です。
美容業界では、次のような方に向いています:
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アメリカ人または永住者と結婚して、アメリカで美容師やネイリストとして自由に働きたい
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配偶者と一緒にサロン経営やビジネスを立ち上げたい
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長期的にアメリカで安定して生活・就労したい
ポイント
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雇用先・投資額の制限なし(結婚ベースなので就労自由)
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永住権のため、更新を繰り返す必要はなく安定的に滞在可能
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配偶者ビザから条件付きグリーンカード(最初は2年間)、その後10年グリーンカードへ移行
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将来は市民権(5年居住後に申請可)を目指せる
資格があれば、どの州でもサロン勤務や独立開業が可能。結婚を通じて得られる永住権は、アメリカでキャリアを広げたい美容師にとって強力な選択肢です。
詳細
1. 必要費用リスト(USCIS公式)*予告なしに変更することがある。
費用項目
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I-130 申請料:$535
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I-485 永住権申請料(アメリカ国内申請):$1,225(バイオメトリクス費込み)
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DS-260 移民ビザ申請料(国外申請):$325
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医療診断費用:$200~$500(医師による)
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領事手数料:$120~$325(ケースによる)
弁護士費用
$3,000~$7,000(事務所やケースの複雑さによる)
証明書・郵送費
公証・翻訳・国際郵送など:$100〜
2. 申請の基本的な流れ
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I-130 提出(結婚関係の証明を添付)
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USCIS 承認 → 国務省またはNVC(国外申請の場合)へ転送
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在米の場合:I-485 提出 → 面接 → 条件付きグリーンカード取得
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国外の場合:DS-260 提出 → 領事面接 → 移民ビザ発行 → 渡米後グリーンカード取得
3. 必要書類(お問い合わせください)

グリーンカード(雇用ベース)
雇用ベースのグリーンカードは、アメリカの雇用主からのスポンサーを受け、就労を通じて永住権を取得する仕組みです。
美容業界では、次のような方に向いています:
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アメリカの美容サロンから正式に採用オファーを受けている
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美容学校や美容ブランドに講師・マネージャーとして雇用される
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特殊技能(例:日米両方の資格、特殊なヘア技術、国際的ブランド展開経験など)を評価されて就労する
ポイント
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雇用主のスポンサーが必須
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労働認定(PERM)を通して「アメリカ人では代替できない職務」であることを証明
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最初は就労ビザ(例:H-1BやO-1)からグリーンカードへ進むケースが多い
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永住権のため更新不要、長期安定が可能
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将来は市民権申請も可能
一般のスタイリスト雇用での申請は難しいが、経営管理職、教育者、特殊技能を持つ美容師は、雇用ベースでのグリーンカード申請が現実的。
詳細
1. 必要費用リスト(USCIS公式)*予告なしに変更することがある。
費用項目
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PERM 労働認定申請料:無料(弁護士費用は発生)
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I-140 移民申請料:$700
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I-485 永住権申請料:$1,225(バイオメトリクス費込み)
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DS-260 移民ビザ申請料(国外申請):$325
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医療診断費用:$200~$500
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領事手数料:$120~$325
弁護士費用
$8,000~$15,000(雇用主が負担する場合が多い)
証明書・郵送費
公証・翻訳・国際郵送など:$100〜
2. 申請の基本的な流れ
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雇用主がPERM労働認定を申請(6〜12ヶ月)
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PERM 承認後、I-140 移民申請提出
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優先日(Priority Date)がカレンダーに開いたら、I-485 提出(または DS-260 面接)
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USCIS または領事面接 → 永住権発行
3. 必要書類(お問い合わせください)




